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来週末からはいよいよクラシックトライアル。
ここまでの3歳世代はどうも有力厩舎が大苦戦。
ここ数年のPOG的な有力厩舎といえば、
池江厩舎、角居厩舎、橋口厩舎、松田博厩舎、松田国厩舎、
矢作厩舎、藤原厩舎、藤沢和厩舎、音無厩舎、国枝厩舎、辺りなんでしょうが、、、
池江厩舎リヤンドファミユの離脱で、
牡馬では
ラブリーデイ、
サトノノブレス、牝馬では
トーセンソレイユといったところ。
牡馬は主役級とは言えないか。。。
角居厩舎牡馬はクラシック候補No.1・
エピファネイア。
他では、
ラキシスのオークス狙いくらい?
橋口厩舎トライアルに出られそうな馬もいない状況。
松田博厩舎可能性があるのは
ラウンドワールドくらい?
松田国厩舎この厩舎所属の3歳馬19頭全部で芝のレースたったの1勝という壊滅状態。
矢作厩舎トライアルに出られそうな馬もいない状況。
藤沢厩舎コディーノ、
フラムドグロワールが皐月賞出走濃厚。
レッドレイヴンはダービー狙い。
藤原厩舎ヘミングウェイが皐月賞トライアルへ。
コメットシーカーも1勝馬ながらダービー期待。
音無厩舎アクションスターが皐月賞トライアルへ。
国枝厩舎マンボネフュー、
カミノタサハラが皐月賞トライアルへ。
こう見てみると、
この有力10厩舎で、クラシック出走どころか、トライアルへ出られそうな馬も
今年はかなり限られてきています。
特に牝馬は壊滅状態に近く、桜花賞-オークスと出られそうなのはトーセンソレイユくらい。
POGの厩舎勢力図も今後変わってくるのかもしれませんね。。。
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http://pogstar.blog.fc2.com/blog-entry-972.html有力厩舎が苦戦する今年の3歳世代。